エネルギーボールを作ってエネルギーを感じてみる。

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私たちはみんな目に見えないだけで、大きくて雄大なエネルギーを持つ存在です。

ただ、見えないエネルギーのことなど信じないように教育されてきているので、

いまいち実感が湧かない人がほとんどです。

私もそうでした。

そこで簡単に、エネルギーがあることを感じる方法をご紹介します。

エネルギーボールを作る人と、作ったボールに手を通す人の2人で行います。

1人は両手を向かい合わせにして、ボールを持つようなしぐさをします。

「ここにエネルギーボールを作る」と意図します。

少し経ってボールができたような感じがしたら、そのエネルギーボールに向かって、もう1人の人にゆっくりと手を通してもらいます。

エネルギーボールに手を通した人は、手に触れなくても暖かい感じがすると思います。

それがエネルギーが流れている証拠です!

手はエネルギーの出入り口なので分かりやすいんです。

ボールを作って手を通された人も、エネルギーボールがぐにゃり、と歪んだ感じが分かることもあります。

人の肉体は目に見える部分だけじゃないし、さらに言うなら目に見えない部分のほうが重要だったりします。

「病は気から」って言いますしね!

気ってエネルギーのことです。

タイムウェーバーでオーラフォトグラフィというエネルギーを測定する機能があります。

これで各チャクラごとの今のエネルギーの状態が分かるので、エネルギーを測定するサービスを考え中です。

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